結婚式の余興
結婚式でのイベントというと余興がありますね。そして、余興の代表的なものといえばカラオケではないでしょうか。最近は結婚式の会場となりうる場所に、カラオケの設備が整っているところが多いようです。カラオケの設備がなくても、何らかの楽器が用意され、生演奏で歌うというスタイルがもっと趣向を凝らした余興として人気です。そのような場で歌われる曲は、新しい曲古い曲問わず代表的なお祝いの歌であることが多いでしょう。
結婚式で最も歌われる曲で知られているのが長渕剛の「乾杯」です。聞く側の年齢を選ばないところも人気の理由でしょうね。しかしこれを淡々と歌ってしまってはただのカラオケです。恥ずかしがらずに、大げさなアクションを取り入れたり、間奏で語りを入れたりして、オリジナリティを演出すると楽しいでしょう。歌が上手い方がもちろんいいに決まっていますが、こればかりは生まれ持ったものなので個人差があるでしょう。歌が苦手であっても少なくとも聞き苦しくないレベルを目指して練習しておきましょう。
テレビ中継された藤原紀香の挙式効果は大きく、若者の間ではコブクロの「永遠にともに」が好んで歌われます。しかし、年配の人には誰の歌なのか、コブクロというのはどこの国のグループなのか、まったくちんぷんかんぷんであることが予想されます。その点は仕方なしとして歌うことにしてください。コブクロの曲も、安室奈美恵の「CAN YOU CELEBRATE?」のように結婚式で歌われる曲と肩を並べるようになるのでしょうか。
結婚式には両親や親戚など、子供からお年寄りまで様々な年代の人が参加するので、結婚式の歌として定番の歌を歌うのが「みんなが知っている」ということで安心でしょう。誰もが知っている定番の歌に関しては、普通にカラオケで歌うよりは、ギターやウクレレ、ピアノなどの生演奏をつけたり、アカペラで歌うなど、少し雰囲気を変えてみるとムードが出るかもしれませんね。まごころさえ込めて歌えば満足してもらえるかというと、残念ながらそうではありません。自分の世界に浸ってしまったり、身内だけで盛り上がるというのも結婚式では避けたいですね。
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